府中市議会 2022-09-16 令和 4年厚生常任委員会( 9月16日)
令和3年度決算では、毎月の材料費や人件費を支払いまして、診療報酬など医業収入や市からの繰入金4億6,732万5,000円ですとか、機器類の購入それに係る補助金など差し引きまして、一番下の資金期末残高2億2,835万5,666円、この現金が期末の残高として残っております。令和3年度は一時的な借り入れをすることなく現金は回っております。 続きまして、黒字の前期繰越欠損金への充当でございます。
令和3年度決算では、毎月の材料費や人件費を支払いまして、診療報酬など医業収入や市からの繰入金4億6,732万5,000円ですとか、機器類の購入それに係る補助金など差し引きまして、一番下の資金期末残高2億2,835万5,666円、この現金が期末の残高として残っております。令和3年度は一時的な借り入れをすることなく現金は回っております。 続きまして、黒字の前期繰越欠損金への充当でございます。
病院事業債の期末残高が令和3年度末に減少する要因につきましては、平成25年度及び26年度に整備いたしました高額の医療機器、また、府中市民病院の改築にあわせて平成27年度に整備いたしました医療機器などの償還期間が、令和3年度末までで終了することが挙げられております。
IV、現金及び現金同等物増減額は196万7,886円の増、V、現金及び現金同等物期首残高1,329万4,740円、VI、現金及び現金同等物期末残高1,526万2,626円でございます。
次に,3のその他では,(1)準備金は,当期純利益574万1000円を加えた当期末準備金が7億4467万6000円,また(2)土地保有高等の状況は,金額が2億4870万1000円減少し,期末残高が10億875万5000円となったものでございます。 次に,表の右側,2020年度令和2年度の概要でございます。
IV、現金及び現金同等物増減額は8,990万7,292円の減、V、現金及び現金同等物期首残高1億320万2,032円、VI、現金及び現金同等物期末残高1,329万4,740円でございます。
次に,3のその他では,(1)準備金は,当期純利益240万9000円を加えた当期末準備金が7億3893万5000円,また(2)土地保有高等の状況は,金額が1億4968万5000円増加し,期末残高は12億5745万6000円となったものでございます。 次に,表の右側,2019年度令和元年度の概要でございます。
それから財務諸表を見させていただきますと、現金の平成31年度の期末残高として11億2,800万円あるんですけれども、それとの対応で利息の支払額を見ると4,568万円というのが載っています。
これに対して,委員から,一つ,介護保険料負担は既に限界に来ており,基金の期末残高を全額取り崩して介護保険料を引き下げる努力をしていただきたい。 一つ,特別養護老人ホームは入所待機期間が長いので,1年待てば入所できるなど,目標を持って整備していただきたいなどの意見がありました。 なお,このプランは,平成30年2月に策定されました。
VI、現金及び現金同等物期末残高1億320万2,032円でございます。預け入れ期間が3カ月を超える定期預金残高5億500万円を加えた額が現金及び預金勘定残高6億820万2,032円となり、これは4ページにございます貸借対照表の資産の部、I、流動資産の現金及び預金の数字と一致しております。 次に、7ページをごらんください。 平成30年度の事業計画書でございます。
また、同時に、貸借対照表を確認すると、企業債の期末残高が289億円になっています。この1年間で約16億円の元金が返済されていますが、今年度も新たに9億円の借り入れをされているため、純返済額は7億円になります。完済までの道のりは相当長いものになります。
次に,3のその他では,(1)準備金は,当期純損失11億6706万4000円を差し引いた当期末準備金が7億3652万6000円,また(2)土地保有高等の状況は,金額が5億2339万6000円減少し,期末残高は11億777万1000円となったものでございます。 次に,表の右側,2018年度平成30年度の概要でございます。
○委員(小川敏男君) 最後に、内部留保資金のことなんですけれど、資本的収支の不足額が1億3,475万円となっておりまして、その不足額は内部留保資金で補填することに、いつものようになるんだと思うんですが、現在、期末残高が10億1,345万円ですけれど、この中に内部留保資金があると思うんですが幾らなのかということと、資本的収支というのは、必ず不足額が出てくるものなのか。
VI、現金及び現金同等物期末残高5,133万5,436円でございます。預入期間が3カ月を超える定期預金残高5億5,500万円を加えた額が現金及び預金勘定残高6億633万5,436円となり、これは4ページにございます貸借対照表の資産の部、I、流動資産の現金及び預金の数字と一致しております。 次に、7ページをごらんください。 平成29年度の事業計画書でございます。
次に,3のその他では,(1)準備金は,当期純損失2576万5000円を差し引いた当期末準備金が19億359万円,また(2)土地保有高等の状況は,金額が1億2320万4000円減少し,期末残高が16億3116万7000円となったものでございます。 次に,表の右側,2017年度平成29年度の概要でございます。
次に,議第15号平成29年度福山市工業用水道事業会計予算について,日本共産党は,本会計は,当年度純利益は5億2619万2000円を見込み,資金期末残高を47億182万1000円と見込んでいる。 建設改良事業では,配水管布設,施設改良などで耐震化事業等を行うものである。また,施設維持管理業務をJFEエンジニアリングほか2社のJVへ委託するが,大企業への業務提供である。
○委員(小川敏男君) 地方債という借金をしないで内部留保資金で工事をやっていくということですけれど、8ページのキャッシュフローから見ると、最後の現金の期首残高、期末残高というのがあって、期末のほうが期首より少なくなっとるんですから、内部留保のお金というのは少ないんじゃないかなと思うんですがお金はどのぐらいあるということなんですかね。 ○委員長(居神光男君) 新谷上水下水道課長。
○委員(小川敏男君) 25ページのキャッシュフローの計算のところですが、現金が約1億3,000万円ふえていまして、期末残高が約9億1,000万円ということですけれど、この約9億1,000万円の内訳は、内部留保資金と退職金積立金とその他というふうになるんですが、内訳がわかればお願いします。 ○委員長(居神光男君) 新谷上水下水道課長。
VI、現金及び現金同等物期末残高4,937万2,860円でございます。預け入れ期間が3カ月を超える定期預金5億5,500万円を加えた額が流動資産である現金及び預金勘定残高6億437万2,860円となり、これは5ページにございます貸借対照表の流動資産の現金及び預金の数字と一致しております。 次に、8ページをお開きください。 平成28年度の事業計画書でございます。
次に,3のその他では,(1)準備金は,当期純利益5713万5000円を加えた当期末準備金が19億2935万5000円,また(2)土地保有高等の状況は,金額が9億3405万9000円減少し,期末残高が17億5437万1000円となったものでございます。 次に,表の右側,2016年度平成28年度の概要でございます。